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国際財務報告基準
国際財務報告基準

設定主体

 国際会計基準は個別基準であり、その他指針と合わせた総称が国際財務報告基準です。


コンバージェンス(収斂)、アドプション(採用)

 2002年にIFRSと米国基準との間でコンバージェンスに向けた作業がスタートし、日本でも2005年に同じくコンバージェンスに向けた活動が開始されました。
 しかし、最近紙面を賑わせている通り、米国が国内の上場企業にIFRSの採用を認めることとなったため、日本も連結先行でIFRSのアドプションに向けて進んでいます。


概念フレームワーク

 概念フレームワークとは、財務会計の前提となる、財務報告の目的、認識(何を財務報告の対象とするか)、測定、報告事業体、表示等に関する考え方です。学問的な範疇になりますが、これを踏まえてより具体的な会計処理が定められます。
 現在、IASBと米国との間で共通のフレームワークを策定中ですが、日本でも企業会計基準委員会において独自の概念フレームワークを策定しています。


財務諸表

 2009年1月より、貸借対照表は財政状態計算書に、損益計算書は包括利益計算書となります。
 財政状態計算書では、従来の資産と負債という括りではなく、事業、財務、廃止事業といった括りの中でそれぞれの資産・負債を表示します。
 そして、これに合わせる形で包括利益計算書も事業、財務、法人所得税、廃止事業、その他包括利益という区分になり、さらに、従来純資産の部に直入していた評価差額金等を包括利益として表示し、ボトムラインは包括利益になります。
貸借対照表 財政状態計算書 事業、財務、為調、廃止事業、所有者持分の区分に
損益計算書 包括利益計算書 事業、財務、法人所得税、廃止事業、その他包括利益の区分に

(2008.12.29)

⇒具体的なIFRSと日本基準の相違点についてはこちら

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